まつパをかけたのに、思ったよりもすぐに取れてしまった…なんて経験はありませんか?せっかく理想のカールを手に入れたのなら、できるだけ長くキープしたいですよね。でも、無意識のうちにまつパの持ちを悪くする行動をしているかもしれません。今回は、まつパを長持ちさせるために絶対に避けたいNG行動10選を紹介します!


まつパの持ちが悪くなるNG行動10選

1. 施術後24時間以内に水や蒸気に触れる

まつパの薬剤が完全に定着するまでには最低24時間かかります。この間に水や蒸気に触れると、カールがゆるんでしまう原因に。入浴時は顔を湯気にさらしすぎないように気をつけましょう。

2. 施術直後に目をこする

まつパ後のまつ毛はとてもデリケート。無意識に目をこするクセがある人は、意識して控えるようにしましょう。特に就寝中は無意識にこすりやすいので、ナイトマスクを使うのもおすすめです。

3. 油分の多いクレンジングを使う

まつパの持ちを悪くする最大の敵は「油分」です。オイルクレンジングや油分の多いスキンケアアイテムは、まつ毛のキューティクルを傷めてしまい、カールの持ちが悪くなります。まつパ後はミルククレンジングやジェルクレンジングを選びましょう。

4. ウォータープルーフのマスカラを使う

ウォータープルーフマスカラは落ちにくい分、オフする際に強い摩擦が発生しやすく、まつ毛にダメージを与えてしまいます。まつパ後はお湯で落とせるタイプのマスカラを使うのがベストです。

5. まつ毛美容液を使わない

まつ毛の健康状態が悪いと、せっかくのまつパもすぐに取れてしまいます。毎日のケアとしてまつ毛美容液を使うことで、まつ毛のハリやコシがアップし、カールが長持ちしやすくなります。

6. まつ毛を必要以上に触る

「まつパのカール、しっかり上がってるかな?」と気になって、何度も触っていませんか?指でまつ毛をいじると皮脂が付着し、カールの持ちが悪くなる原因に。できるだけ触らないようにしましょう。

7. 就寝時に横向きやうつ伏せで寝る

寝ている間に枕とまつ毛が擦れることで、カールが崩れてしまうことも。仰向けで寝るのが理想ですが、横向きが癖になっている人はシルクの枕カバーを使うと摩擦を減らせます。

8. 高温のヘアドライヤーを顔に当てる

ドライヤーの熱風がまつ毛に直接当たると、カールがダレやすくなります。顔に風が当たらないようにドライヤーを使うか、冷風に切り替えて仕上げるのが◎。

9. アイメイクを落とすときにゴシゴシこする

クレンジングの際、コットンでゴシゴシこするのはNG。まつ毛にダメージが加わり、まつパの持ちが悪くなる原因になります。コットンにクレンジングを含ませ、優しく押し当てるようにして落とすのがコツです。

10. まつパの頻度を守らない

まつパは4〜6週間に1回のペースが理想的。短期間で頻繁に施術すると、まつ毛に負担がかかりすぎて切れ毛や抜け毛の原因になります。ダメージを抑えるために、適切な間隔を空けてメンテナンスを行いましょう


まつパを長持ちさせるために今日からできること

ここまでNG行動を紹介しましたが、「じゃあ何をすればまつパが長持ちするの?」と思いますよね。簡単にできるケアをまとめました!

オイルフリーのクレンジングを使う
まつ毛美容液でケアする
お湯で落とせるマスカラを選ぶ
目をこするクセをなくす
施術後24時間は水分・蒸気を避ける

ちょっとした習慣を意識するだけで、まつパの持ちは格段にアップします!


理想のまつ毛をキープしたいならプロの施術が◎

セルフケアも大切ですが、やはりプロの技術で施術を受けると長持ちしやすいのは事実。特に、似合わせデザインでまつパをかけることで、より自然で美しい仕上がりになります。

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